両手いっぱい

植物に話しかけると花が沢山咲くとか、脅すと全然実が成らない木に翌年実をつけるとか…。


毎年お世話になっている旦那様が春、急逝されました。
するとそれまで元気だった立派な株立のナツツバキの幹が何本か枯ました。



また別のお宅でも、旦那様が好きだったノボタンが旦那様と一緒に逝きました。

10数年植木屋をやっていると
「家の誰かが亡くなったら庭の木が枯れた」
なんて何度か経験があります。
実際、僕のおばあちゃんが亡くなった時も、伯父さんの家のモモの木が枯れました。

これは偶然なのでしょうか?
僕は
「一緒に連れて行ったんだと思います」
と伝えます。


夏休みに長男が学校から持って帰ってきたアサガオ。
せっせと水やりをしていたので、近所の同級生たちのアサガオよりも断然咲きました。

春に植えさせて頂いたコアブラツツジの木。
奥様が愛情を持って接していたので、枯れてしまうか心配でしたが、見事に夏を乗り切りました。
きっと水分ではない何かがあると思っています。

科学的な本を読んで納得しても、こんな非科学的な事が気になってしまいます。
きっと重要な何かがあるのだと信じずにはいられません。
その何かは彼等植物の栄養になっている…そんな気がしています。
まだ樹木医にはなれてはいないですが、多分これはやぶ医者ってやつです。

人間の力ではまだまだ解明出来ない何かがあるのではないかと思いながら、科学と非科学を両手に込めて植物と向き合って…。

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居心地のいい庭づくり 風園 

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