泥棒

暗くなってから宝物を貰う泥棒のように


先日、本がお好きなお客様から連絡を頂き仕事帰りにお伺いしました。
「孫の為にとっておいた絵本があるから…」と。
お聞きすると図書館で働いていたとか友人が翻訳した本があるとか…聞けば聞く程本がお好きな事が伝わり、申し訳ないような気ばかりが大きくなりました。

「私も歳だから身辺整理を」と言われ、家の子どもたちの為に頂けると言うことでした。

伺うと沢山の本が詰まったダンボール箱が8、9、10、11…。
「この本はあなたの下の子にちょうど良いわよ」とか「もう直ぐクリスマスだからこのサンタクロースの本はちょうど良いわ」、「大人が読んでも楽しめるんだから」などお聞きしながら、重い箱を丸ごと全部頂きました。

きっと沢山の思いが込められている絵本達。
ダンボール箱を積み込んだトラックはいつもと違う重さを感じました。
トラックは暗い夜道を走ります。

帰ってダンボール箱から絵本を出してみました。
子供の頃に見たことがある絵本も沢山ありました。
家族が寝静まってからもパラパラが止まらず、すっかり寝るのが遅くなってしまいました。

長男も小学校で真面目に勉強しているようで、本が読めるようになりました。
次男も毎日読んでもらっています。
これから産まれる赤ちゃんも沢山読んであげられます。
これだけの本に囲まれていたら「誰かしら東大にでも行かないかな」と軽く期待しているバカ親も楽しみながら読んでいます。



沢山の宝物、有意義に使わせて頂いています。
ありがとうございました。

コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

居心地のいい庭づくり 風園 

selected entries

archives

recent comment

links

profile

search this site.

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>

others

mobile

qrcode
みんなのブログポータル JUGEM